こんにちは、田中蓮です。
このページは、仕事や転職で「え、これって本当?」「自分の判断、ズレてないかな?」と不安になったときに、 “根拠を一発で確認できる公式サイト・公的データをまとめた保存版ページです。
いまネット上には、転職ノウハウや働き方の情報が山ほどあります。
でも、その中には古い情報や、根拠の薄い話も混ざりがちです。
だからこそ「公式の一次情報に当たれる場所」を知っておくと、 迷いが減って、判断がめちゃくちゃラクになります。
※このページに載せているのは、国の公式サイト・大手研究機関・国際機関など“権威性の高いサイトのみ”です。
まずはここでざっくり全体をつかみ、必要なところだけ公式ページを見に行けばOKです。
このページの使い方(30秒でOK)
使い方は超シンプルです。
- 悩みのジャンルを決める
例)転職のルールが知りたい/いまの転職市場が知りたい/スキルの未来が気になる、など - 該当するサイトの説明を読む
「このサイトは何がわかるのか?」を先にサクッと理解します。 - 必要なら、公式ページへ飛ぶ
リンク先は難しい言葉もあるので、まずはこのページの説明で“地図”を作ってから行けばOK。
コツ 公式サイトは「結論だけ拾う」つもりで見ると疲れません。 たとえば統計なら「数字のトレンド」、制度なら「対象者と条件」だけ把握すれば十分です。
仕事・転職の“公式ルール”が分かるサイト
ここにあるのは、ざっくり言うと「国が決めているルールや制度、まず最初に見ておきたい公式情報」です。
「知らなかったせいで損した…」を減らすための土台になります。
1. 厚生労働省(雇用・労働)
厚労省は、働く人に関わる制度の“本丸”です。
失業保険、雇用のルール、労働条件、働き方改革、ハラスメント対策など、 「仕事に関する国の方針が全部まとまっている場所」だと思ってください。
たとえば、
・会社を辞めたあとに何をすればいいか
・失業保険ってどんな条件でもらえるのか
・職場でトラブルが起きたときの相談先
こういう「人生に直結系の不安」は、まず厚労省の情報に当たるのが一番確実です。
こんなときに見ると便利
- 退職〜転職までの制度や流れを調べたいとき
- 労働トラブルやハラスメントの正しい対処法を確認したいとき
2. ハローワークインターネットサービス(公式求人検索)
ここは国が運営している求人検索の公式サイトです。
民間の転職サイトと違って「広告色がほぼない」のが最大の強み。
「転職サイトの求人って、どれが本当の相場なの?」と不安になる時がありますよね。
そんな時にハローワークの求人を見ておくと、 民間求人の“値付け感”のズレが分かることが多いです。
もちろん、ハローワークにしか出ていない求人もあるので、 「選択肢を増やす意味でも見て損なし」です。
3. マイジョブ・カード(厚労省公式)
ジョブ・カードは、超ざっくり言うと「自分の経験や強みを整理する公式ツール」です。
無料で使えて、職務経歴書や面接の準備にそのまま役立ちます。
転職がうまくいかない人の多くは、 “自分の棚卸しがうまくできていない”ことが原因だったりします。
だから、転職のスタート地点としてここを使うのはめちゃくちゃ理にかなってます。
使いどころ
- 「自分に何ができるのか分からない」状態のとき
- 転職エージェントに相談する前の準備として
4. キャリア形成・リスキリング支援センター(無料相談)
「誰かに相談したい。でも転職エージェントだとゴリ押しされそうで怖い」
そんな人にぴったりなのが、ここです。
厚労省の委託事業なので、基本スタンスは“無理に転職させない”こと。
今の職場で頑張るべきか、転職すべきか、そもそも何に悩んでいるのか こういう整理から一緒にやってくれます。
「悩みが散らかって何から手をつけたらいいか分からない」
そんなとき、第三者に言葉にしてもらうだけで、一気に視界が開けます。
転職市場や働き方の“データ”が分かるサイト
ここは「いま世の中で何が起きているか」を数字で確認する場所です。
感覚や噂じゃなく、ちゃんとした統計・調査に基づいて判断したい人向け。
5. 総務省 統計局「労働力調査」
労働力調査は、日本の雇用状況を毎月追いかけている国の公式統計です。
失業率、就業者数、非正規割合など、 「転職市場の空気感」を一番正確に映している数字だと思ってください。
「転職する人が増えてるの?減ってるの?」みたいな話は、 SNSの雰囲気より、この統計を見たほうが100倍正しいです。
6. 労働政策研究・研修機構(JILPT)
JILPTは、労働や雇用について研究している国の研究機関です。
ここが出しているレポートは、 「働き方・転職市場・労働問題」の超ど真ん中の一次情報です。
たとえば、
- 若手の離職理由
- 転職で賃金が上がる条件
- 職場のメンタル問題の傾向
こういう“解像度の高い調査”が山ほどあります。
難しそうに見えても、概要だけ拾うだけで十分価値があります。
7. リクルートワークス研究所
民間の研究機関の中で、雇用・人材領域の信頼度がトップクラスなのがここ。
企業側・働く側の両面から、 「転職市場が今どう動いているのか」を読み解くレポートが多いです。
国の統計は“事実の数字”、 ワークス研究所は“現場の解釈と未来への読み” みたいなイメージで使い分けると、情報がすごく立体的になります。
8. リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(公式)
最近よく聞く「リスキリング(学び直し)」について、 国がどう支援しているか、どんな制度があるかをまとめている公式ページです。
「スキルを身につけたいけど、お金も時間も不安」 という人にとって、 補助や支援の情報が一気に拾えるスタート地点になります。
スキルの未来・世界の流れが分かるサイト
ここは「これからの働き方やスキルの方向性を読むための場所」です。
いまの仕事がこの先どうなるか不安な人ほど役立ちます。
9. 経済産業省「デジタルスキル標準/リスキリング関連」
経産省は「産業の未来」から逆算して、必要な人材・スキルを整理しています。
ここで出ているスキル標準は、 「これから仕事で生き残る能力の地図」みたいなもの。
とくにIT・デジタル系だけじゃなく、 どの業界でも必要になる“共通スキル”の考え方が参考になります。
10. OECD “Employment Outlook”(雇用白書)
OECDは、世界の国々が参加している国際機関です。
ここの雇用白書は、 「世界レベルで働き方がどう変わっているか」をまとめた超信頼ソース。
日本のデータだけ見ていると視野が狭くなりがちですが、 OECDを見ると 「世界的にこう変わってるんだから、日本もこうなるよね」 という読みができます。
よくある質問
Q1. 公式サイトって難しくて読めません…
ぜんぜんOKです。
公式サイトって、正確さを重視するぶん、どうしても固い文章になりがちなんですよね。 だからこそこのページは“あなたのための翻訳版”として作っています。
まずはこのまとめの説明を読んで、 「どこに何が書いてあるか」だけ分かれば十分。
それだけで、公式ページを見たときに迷子になりません。
Q2. どれから見ればいいですか?
あなたの悩み別に、ざっくり案内するとこうです。
- 転職のルール・制度が不安 → 厚労省 / ハローワーク / ジョブ・カード
- 市場の空気や相場が知りたい → 労働力調査 / JILPT / ワークス研究所
- この先のスキルや未来が不安 → 経産省スキル標準 / OECD雇用白書
- とにかく誰かに相談したい → キャリア形成・リスキリング支援センター
Q3. 公式サイトの数字と、転職サイトの情報が違うときは?
よくあります。
転職サイトは“今の売れ筋や雰囲気”を早く拾える一方で、 公式サイトは“ちゃんと確認された確定データ”が中心です。
なので両方見るのが正解。
迷ったときの軸は「公式の数字」。
動きの早い現場感は「転職サイトやニュース」。 こう分けて考えると、ブレにくくなります。
最後に:迷ったら、このブログも使ってください
公式情報は、あなたの判断を守ってくれる“背骨”になります。
ただ、背骨だけだと動き方が分からないこともありますよね。
だからこのブログでは、 公式データや一次情報をベースにしながら、現場で使える形にほどいて解説しています。
もし今、
- 職場がしんどい
- 転職すべきか迷ってる
- 人間関係で疲れた
みたいな状態なら、無理に一人で抱えなくて大丈夫。 この記事と公式サイトを“地図とコンパス”にして、少しずつ整理していきましょう。
ここまで読んでくれてありがとうございました。 このページは、必要に応じてどんどん更新していきます。
ブックマークして、迷った時にいつでも戻ってきてくださいね。